開運美人相学でより、具体的に、開運のお手伝いができると確信しました

こんにちは、開運美人相学学長の水野りつこです。

今日で、4連休が終わりですが、

皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか?

日本中、ゴートーキャンペンの中で、
東京は出ないようにと小池都知事に

言われ、4日間オンラインで運命学の勉強をしていました。

4,5月からの開運美人相談会や、

11日のオンラインフェスや22日の
「コロナに負けない強運を呼び込む開運フェイス講座」

をやってきました。

この中で、コロナに負けない、

強運、開運美人になりたい、という

皆さんの熱い期待を感じました。

そして、開運美人相学で、どうしたら

その熱い期待に応えられるのか?
そんな想いで、4日間さまざまの運命

の勉強していました。

その中で、自分が、厳しい宿命の中で

生きてきたなと実感しました。
そして、自分の半生をかけて、

運命の改良をしてきたなと。

運は、先祖からの流れで考えていく。
自分個人の運勢だけでなく、

先祖から応援されているか
どうかが大きい。

それを自分で、知って開運していくことが
大事だということ。

また今日は、人相学の天童春樹先生の

オンライン講座を受けました。

天童先生の授業を受けるのは、

4年ぶりでした。

その中で、先生がはっきり言われたのは、

ほくろ、シミ、傷は

その場所の運を弱めるということ。

そして、先祖からの応援の線を

ほくろや、シミがあると、邪魔してしまう。

それを、モデルさんの写真を使って、

丁寧に説明されていました。

女性の生徒さんからは、、

ほくろやシミを取った良いのか

レーザーで取ったほうが、良いのか
と熱い質問が飛びました。

先生曰く、取れる者なら、取ったほうが良いと。

しかし、その時思ったのは、

レーザーや、整形に頼るのなら、

再生医療化粧品の方が、良くない?

私は、自分自身が、

半生をかけて、運命を改良してきた
という自負があるので開運美人相学として

体系化してお伝えしたいと思いました。

写真は、自分の右腕、

じつは、私は、アレルギー肌で、

すぐただれるので、塗り薬に悩んでいました。

そこから、漢方に興味を持ち、

紫雲膏などを買っていましたが

自分でひっかき傷を作り、

今回 再生美容のリボーン

のセルジュネをつけてみました。

その時写真を撮っておけばよかったと後悔、

2020年7月26日 の1724

2020年ノ0726の1824 どんどん赤味が薄れる


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